100%挫折するプログラミングの学習方法を現役webエンジニアが解説してみた

プログラミング初心者が学習をしていると「どんなに頑張っても成果が出ない」という状況に陥ることがあります。
僕も経験がありますが、そういう時はだいたい努力の仕方が間違っていました。
その為、いくら頑張っても自分でプログラミングを書けるようにはなりませんでした。

僕は、長い期間誤った学習方法を続けてしまったので、プログラミングを習得するのにだいぶ回り道をしてしまいました。僕みたいに回り道をしないで済むようにこの記事ではまったく身につかないプログラミングの学習方法をご紹介します。

身につかないプログラミング学習方法

1:参考書を読むだけ

参考書を読むだけと言ったインプットオンリーの勉強方法はプログラミングを学ぶ上で最悪です。
プログラミングはアウトプットが最大のインプットとなるので、本を読むだけでは全くスキルは上がりません。
蓄積された知識も手を動かさないと、身にならないので学習で参考書(書籍)を使うのであれば必ず手を動かすようにしましょう。

初心者のうちは『技術書の数とスキルは反比例』する傾向にあります。
それは何故かと言うと、書籍を買えば、それだけインプットに時間を割くことになるからです。
プログラミングは結局のところアウトプットが最大のインプットなのですが、アウトプットをする時に必ず自分の未熟さに直面することになります。
そしてインプットだけを長時間していた人ほど、アウトプットできない(自力で作れない)事実を直視できなくなってますますアウトプットするのが怖くなってしまいます。

学生時代に「参考書をたくさん持っているのに成績あまりよくない人」って居ませんでしたか?。
そういう感じです。積極的にアウトプットしていきましょう。

2:一つの参考書に執着する

1と反対の事を言うようですが、一冊の参考書に執着するのも良くないです
何故かと言うと、はじめに買った参考書で意味不明でも、次に購入した参考書ではすんなり理解できたという事があるからです。
その為で初めに購入した参考書で理解できないのであれば、自分はまだその説明では理解できるレベルではないと諦めて一旦飛ばしてしまいましょう。

3:丸暗記しようとする

言語の仕様を暗記しようとしても意味がありません。以前の僕は独学時代にこれで失敗しました。
暗記しても結局ちょっと違うパターンに遭遇したときに応用が効きません。
暗記より、プログラムが動く理由、動かない理由を理解することが重要になります。

4:エラーメッセージをググらない

エラーメッセージは基本的に英語で表示されますがこれに拒否反応をおこしてしまう方がいます。
そういう自分も以前はエラーメッセージがでたら一瞬パニックになっていましたが、
エラーメッセージをググってみたら大体検索結果の一ページ目に答えが書いてあります。
また、表示されるエラーメッセージにはパターンがあるのでだんだんよく見るエラーであれば表示された瞬間どういうミスか分かるようになります。
特に初心者のうちは「SyntaxError」というエラーを頻繁に見る思います。これは大体が単純なスペルミスによるものなので、落ち着いてソースコードを見直してみましょう。

どのようにスキルを伸ばすか

では実際にどのようにしてアウトプットしてスキルを伸ばしていけばよいでしょうか。
そこで、プログラミング初心者の方が効率よくアウトプットしていく方法をいくつか紹介します。

動画サイトを活用していく

プログラミング学習に置いて最大のインプットはコーディングをすることです。
でも初心者がオリジナルアプリを作成しようとしたらほぼ間違いなく挫折します。

そこで動画サイトを活用します!

おすすめはドットインストールです。基礎講座は無料で見ることができますが。最近のモダンなフレームワークの動画講義などは基本的に有料(月額980円)となっています。決して高くは無いと思うので、基本動画を見終わったら有料プランをおすすめします。

ドットインストールの場合以下のように学習するのがおすすめです。

1:まずは動画を一通り見て全体のながれを掴む。
(一つの動画が3分程度なのですぐに見終わります)

2:動画の通りにプログラムを作成する。

3:追加機能を実装する

あまり難しい機能を追加しようとしなくて構いません。例えば、入力項目に「メールアドレス」の項目を増やすなど、簡単な仕様変更から試しましょう。入力項目にメールアドレスが増えただけでも、データベースのカラムも追加する必要がありますし、バリデーションを実装する必要も出てくるのでいろいろと勉強になるはずです。

プログラミングスクールに通う

周囲に聞く人が居ない場合、プログラミングスクールへ通うのもおすすめです。僕はPHPのスクールに3か月ほど通っていたことがありますが、そこで一気に学習速度が加速しました。ずっと独学で学んでいたのである程度のスキルがある状態でしたが、いまいち自信がもてず通いました。結果的に後に独学を勧めていく上で大きな自信となったのを覚えています。

なお、スクールに通う際は全くのゼロの状態で入学するより、ある程度独学をしてから入学した方が良いです。
授業についていきやすくなりますし、そもそも独学の時点でつまらないと感じるのであれば、スクールに入学するのも検討し直したほうが良いかも知れません

まとめます

プログラミング学習はアウトプットしないと成果がでません。
色々なサイトでオススメの勉強法が紹介されていますが、それより「伸びない勉強方法を避けて学習する事」が重要です。

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