【写真のプロになる】写真学校って意味ある?無駄?学校に通って成功する人・失敗する人の違い




写真学校に行くメリット・デメリット

写真学校に行こうか迷っている方に、自分が通った写真学校についてメリットとデメリットを纏めました。
ちなみに学校に通うのにお金がかかるは当然の話なのでデメリットからは外してあります。

写真学校に行くメリット

すごい勢いで上手くなる

撮りたくない気分の時でもとにかく撮らなければならない状況にあるので、本気でやれば一気に上手くなります。
卒業間際になって何かに覚醒したかのように写真が上達した方もいました。

また、全員がフォトコンペに参加するので、一枚の写真に対して深く考えさせられるようになります。
写真を作品にするって段取り9割、撮影1割程度です。スタジオやモデルさんの確保、撮影日程の調整。作品のコンセプトを決めたらそれに基づいてラフを書いて、作品に必要な小物を調達していざ撮影。撮影が終わったらセレクトしてプリントアウト。【シャッターを切る】っていうカメラを弄る時間なんて作品撮りのうちほんの僅かな時間です。
でもフォトコンペに出すことで写真を作品にする事の大変さと楽しさは分かった気がします。

機材の扱いに慣れる事ができる

個人ではとても購入出来ないような高価な機材でライティングの勉強が出来ます。
自分でスタジオをレンタルした時も、安全にかつ速やかに機材のセッティングが出来るようになります。「安全に」と言うのは特に重要で、何度も注意されました。

写真学校に行くデメリット

凄いと思えない写真を撮る講師も居る

絞りや被写界深度など誰が話しても同じ知識については問題ないのですが、講師が撮る写真を好きになれなかった場合、素直に聞けない場合があります。特に美術的な話をされても疑ってかかっていました。
実際は写真について学ぶにつれて、その講師の方の凄さが分かったりしますが、それは技術的な側面で、好き嫌いはずっと変わりませんでした。

凄いのは分かるけどイマイチグッと来ない…みたいな。

なので、入学前にどんな講師の方がどんな写真を撮っているのか、調べられるだけ調べたほうが良いと思います。
ちなみに、僕が行ってた学校では、カメラマンは写真の腕より営業センスとハッタリだと仰ってる講師の方が居ました。確かにプロとして営業とハッタリは大切なのかも知れないですが、真っ先にそれを言われちゃうと元も子もないなぁと思ったのを覚えています。

写真学校に行って成功する人・失敗する人

成功する人

プロになるという覚悟がある人、ほんとにこれだけだと思います。
技術や知識は学校で真面目に学べばある程度後から付いてきます。
年齢はもちろん現実的には若い方が良いでしょうが40歳近くで入学してプロになった方も居るので絶対ではありません。

失敗する人

入学する前にプロになる覚悟を固めていない人
当時の自分は覚悟が足りなかった。当時を振り返るとそう思います。
コンペなんかでは入賞してたので、写真自体は悪くなかったんだと思います。
結局どんなにセンスが良くても、知識があっても、覚悟がない人はプロカメラマンにはなれません。

また、アマチュア歴が無断に長かったのが逆に足枷になっていた可能性もあります。今思うと自己流が染み付いていた。真っさらな初心者の方が、言われた事を素直に吸収出来るのでは無いかとも思います。

結局写真学校に行って良かったか?

自分は入学して良かったと思っています。これは自信を持って言えます。
ずっと独学で学んできた何年間より、学校に行っていた1年間の方が上達の幅が大きかったです。基礎をしっかり学べたので、その後趣味で撮るにしても大いに役立っています。

まとめ

写真学校に通って真剣に写真を学べば、写真は上手くなります。
また、プロカメラマンになる為の具体的な方法は教えてくれませんが、色々なヒントは転がっていました。入学までにどれだけ覚悟を決めておけるかでプロになれるかどうかが決まるかと思います。

まとめ2

書くだけタダなので書かせて下さい
僕をカメラマンとして雇ってくれる方がもしいらっしゃったらご連絡お待ちしております。
現状手元にあるカメラはNikonのみですが、CanonやSony等のメーカのカメラが必要ならば投資として購入します。

よろしくお願い致します。

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