ポートレート撮影で女の子を可愛く撮るコツ




写真が趣味な方は多いと思います。カメラを買ってすぐは近所の風景や道端に咲いている花なんかを撮っても楽しいのですが、やっぱり人を撮るのは楽しいです。特にだんだん写真が上達してくると撮影を頼まれることがあります。また最近では都内ではいろんな撮影会が開催されていたりしますのでカメラが趣味の方は女の子を撮る機会もあるかと思います。

そこで、女の子を可愛く写すコツをいくつか紹介します。
※今回の記事は外での撮影を前提とします。

事前準備編

前日に機材の確認をする

バッテリーの残量は十分か、記録メディアSDカードやCFカードの予備は持っているか確認します。
また、カメラの設定が極端な設定になっていないか一回シャッターを切ってみることをオススメします。
僕は日中昼間にずっとISO1600で撮っていたことがありました(汗
それ以来、撮影前には必ず絞りとシャッタースピートISO感度とホワイトバランスを確認します。

ロケハンをしておく

ロケハンをしておくとベストです。時間がなければgoogleストリートビューで雰囲気つかむだけでも違います。デートの下見みたいなものです。
ただ違うのは時間帯によって人の混み具合どう変わるか、光の加減はどうかなどを確認しておく事。また、近くに休憩できる場所や公衆トイレ。コンビニや喫茶店など小休止できる場所があるかどうかも確認します。

【2017年8月4日追記】ポートレートで検索してくる方が多いようなのでロケーションに関する記事を纏めました。

【ポートレート】電車で行ける、都内近郊おすすめロケーション七選!

2017.08.04

イメージが明確ならラフスケッチをしておく

僕は小さなスケッチブックとペンを必ず持っていきます。構図をモデルさんに伝えるのに必要だからです。
事前にイメージが明確な場合でも、その場でイメージが湧いた場合でもラフスケッチでモデルさんに伝えることは一つの有効な手段です。
ただし、ラフスケッチを細かく描きすぎるとモデルさんがそのイメージに縛られてしまうおそれもあるので、ケースバイケースでもあります。

テクニック編

基本的にハイキーで撮る

露出を1段くらいはプラスに補正します。白い服なんかを着ている場合白飛びする箇所が出るかもしれませんのでそこは調整しつつ。露出をプラスに補正することで、女性の肌が白く美しく写ります。安直な方法ですが効果はあります。

カメラの操作でもたつかない

風景写真なら、カメラの操作でもたついても問題ないですが、ポートレート撮影でカメラの操作にもたつくのはNGです。
外で歩きながら撮る場合、場所が変わるごとにカメラの設定を変えることもあると思いますが、そこではなるべくスムーズにしましょう。
できれば時間帯や光の加減でカメラの設定をどうすればよいかある程度の判断が出来るようになればベストです。

コミュニケーション編

コミュニケーションをとる

一眼レフカメラで撮られ慣れていない人の場合、カメラを向けられて緊張する人も居ます。当たり障りのない世間話を挟みつつ撮影することで、場の雰囲気を和ませていきます。モデルさんが笑えない場合、それはモデルさんのせいではなく、雰囲気作りが下手な撮影者側のコミュニケーション能力不足です。

「笑って!」と言われて笑える人がどれだけ居るでしょうか?
笑顔の写真だけがいい写真だと言うつもりは全然ないですが、もしモデルさんに笑って欲しいのであればそういう雰囲気を作ることが大切です。

擬似恋愛してみる

コミュニケーションがうまく取れている事が大前提となりますが、撮っている数時間だけその娘に惚れるのもありだと思います。
あくまで擬似恋愛です。でないと撮影に集中できなくなってしまうので(笑
その娘のいいところを見つけやすくなりますし、それは写真に必ず反映されます。僕は知人に写真を見せた時に「この娘に惚れてるだろ?!」って冷やかされることがありますがそれは上手くいったんだなと解釈しています。

機材編

レンズはなんでもいい

乱暴な話ですが、レンズはなんでも良いです。もちろんオススメしたいレンズはありますが、カメラは趣味性が高いので自分がしっくり来たものを使えば良いと思います。『憧れのプロカメランと同じレンズを使う』とかでも良いと思います。
ポートレートの場合はとりあえず、35mm、50mm、80mmの単焦点3本あれば十分です。ズームレンズで24-70mmという使い勝手の良いレンズがありますが、個人的には初めてのレンズとしてはオススメできません。なぜなら撮影する楽しさがあまりないなく仕事用のレンズという感じがするからです。とはいえ便利なレンズなので資金に余力のあるかたは購入しても良いと思います。

最後に

うまく撮れなくてもそれは機材のせいじゃない

確かに良い機材は作品の質を底上げしてくれるので良いものを使用するに越したことは無いのですが、構図だったりその子の表情やその場の雰囲気などは機材でどうこう出来ません。どんなに良い機材を使っていてもダメな写真はやっぱりダメです。

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