【実体験】会社が倒産する前に感じた幾つかの前兆。潰れる会社の特徴。




僕は一回、会社の倒産を経験しています。会社が潰れた瞬間は「まさか本当にこういう事ってあるんだ…」といった感じではありましたが、今思い返してみると、会社が消滅する前には幾つかの前兆が確かにありました。

人員補給をしなくなる

単にタイミングの問題の場合もありますが、人が辞めても人員を補充しなくなります。
僕が在籍していた会社は割と積極的に人員を募集していましたが、いつからかパタリと新しい人を採用しなくなりました。

複合機などのリース品の契約延長をストップする

おそらくこれが一番わかり易いと思います。
事務所の備品が徐々に無くなっていき、最終的にはスカスカになっていきます。

社長が不在がちになる

会社を留守にして何をしていたのか実際の所は分かりませんが恐らく金策に走っていたのかと思われます。
とにかく社長行き先を言わずに不在がちになります。

今年は○○の年だ!みたいな事を言うようになる

「今年は勝負の年だ!」
「今年は新しいクライアントを開拓しよう!」
「今期はしょうが無い、来期からだ!」
など、景気のいい言葉で社員の士気を高めようとします。
しかし具体的な具体的な施策がある訳ではありません。

総務がざわざわしだす

なんとなく総務部がざわざわしだします(笑)。
そういう情報が早かったのでしょう。
ちなみに僕が在籍していた制作部にそういった情報が降りてきたのは会社が畳まれる一週間前でした。

会社の技術関連書籍を社員に配りだす

好きな本あったら持っていって良いよと言われ、2・3冊貰っていきました。
これはもう本当に末期の時でした。

今現在倒産していない会社でも、危ない会社には何らかの兆候があります。
今の時代、会社と一緒に沈没する必要はまったくないと思いますので、兆候を感じたら素早く行動に移るのが得策だと思います。

※追記「潰れる会社」でこの記事にたどり着く方が多いようなので、転職で気づいた事を記事にしました。

転職を6回繰り返して見えてきた事をまとめてみた

2017.08.04

自分は会社都合で2回失業していますが、なんとかなるよ

この記事は会社から書いています…汗

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