会社が倒産する前に感じた幾つかの前兆。潰れる会社の特徴をまとめてみた

僕は一回、会社の倒産を経験しています。会社が潰れた瞬間は「まさか本当にこういう事ってあるんだ…」といった感じではありましたが、今思い返してみると、会社が消滅する前には幾つかの前兆が確かにありました。

中途採用をしなくなる

これは単にタイミングの問題な気もしますが、人が辞めても人員を増やさなくなります。
当時の会社は割と積極的に人員を募集していましたが、いつからかパタリと新しい人を採用しなくなりました。

総務がざわざわしだす

なんとなく総務部がざわざわしだします笑。
そういう情報が早かったのでしょう。
ちなみに僕が在籍していたのは制作部に情報が来たのは一週間前でした。

複合機などのリース品の契約をストップする

おそらくこれが一番わかり易いと思います。
事務所に物が徐々に無くなっていきます…。

社長が不在がちになる

金策に走っているのか家でテレビを見ているのか実際のところは分かりません。とにかく不在がちになります。おそらく前者だと思います。

今年は○○の年だ!みたいな事を言うようになる

「今年は勝負の年だ!」
「今年は新しいクライアントを開拓しよう!」
などなど。景気のいい言葉で社員の士気を高めようとします。
しかし具体的な変化はありません。

会社の技術関連書籍を社員に配りだす

好きな本あったら持っていって良いよと言われ、2・3冊貰っていきました。
これはもう本当に末期の時でした。

今現在倒産していない会社でも、危ない会社には何らかの兆候があります。今の時代、会社と一緒に沈没する必要はまったくないと思いますので、兆候を感じたら素早く行動に移るのが得策だと思います。

この記事は会社から書いています…汗

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする